オプション検診のご案内

総合健診時に追加受診できるオプション検診についてご案内いたします。
午前に追加受診できるもの
■ 喀痰検査(肺がん検診)
  • 検診料金 3,850円(内消費税 350円)

喀痰にがん細胞が混じっていないか調べます。喫煙と関係の深い太い気管支にできるがんの発見に有効です。喫煙歴の長い方、熱もないのに咳・血痰の続く方にお勧めします。
■ 肺がんヘリカルCT検診(高速ラセンCT)
肺がんヘリカルCT検診(高速ラセンCT)
  • 検診料金 15,400円(内消費税 1,400円)
  • 箕面市国保加入者 5,400円(内消費税 491円)

CTでは、非常に淡い陰影を呈する極早期の肺がんや、心臓の裏側や縦隔(左右の肺の間)などの胸部レントゲン検査では発見しにくい部位にできる病変も発見することができます。
検査は、二回程度息を止めることで終了します。肺がんが心配な方にお勧めします。
■ 腫瘍マーカー検査(1~5)/ペプシノゲン検査(6)
血液中の腫瘍マーカー値の増加をきっかけとしてがんが発見される事があります。全てのがんで異常値にはなりません。また、健康な人でも軽度の異常値となることがあります。
ペプシノゲン検査は、胃の健康度を判定します。陽性の方は、胃がんが発生しやすい慢性胃炎の状態ですので、定期的な内視鏡などの胃の検査が必要です。
※胃を手術されている方は判定できません。

料金表

単項目を希望の方は、下記の料金表をご覧下さい。
※下記項目2種類以上の項目をご希望の場合、2項目め以降について1,210円ずつ割り引いた価格になります。(ただし、ペプシノゲンは除く)
項目
疾患の部位
検診料金
1.CEA
大腸、膵臓、肺など
2,750円(内消費税 250円)
2.AFP
肝臓
2,750円(内消費税 250円)
3.CA19-9
膵臓、胆のう
3,080円(内消費税 280円)
4.PSA
前立腺
3,080円(内消費税 280円)
5.CA125
卵巣など
3,190円(内消費税 290円)
6.ペプシノゲン
胃
2,310円(内消費税 210円)

セット検診料金表

性別
検査項目
割引料金参考価格
男性セット
(CEA、AFP、CA19-9、PSA、ペプシノゲン)
10,340円(内消費税 940円)
女性セット
(CEA、AFP、CA19-9、CA125、ペプシノゲン)
10,450円(内消費税 950円)
■ 動脈硬化度検診
  • 検診料金 2,090円(内消費税 190円)

血圧測定と同様の方法で、手首および足首の動脈の脈波を測ることにより動脈硬化の進展度合いを評価します。
測定にかかる時間は約5分間です。
■ 内臓脂肪検診
  • 検診料金 3,190円(内消費税 290円)

CT装置にて臍(へそ)の高さの断面を撮影し、皮下脂肪と腹腔内脂肪(ふくくうないしぼう)(内臓脂肪)面積を計測します。
内臓脂肪が多い方は、動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症(こうしけっしょう)になりやすいと言われています。
内臓脂肪は肥満や運動不足で増加し、また生活習慣を改善することで減らすことができます。
■ ピロリ菌検査
  • 検診料金 2,200円(内消費税 200円)

血液の抗体検査でピロリ菌の感染を調べます。
ピロリ菌は胃内に定着する細菌で、慢性胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がんと関係があります。
胃の調子の悪い方、胃・十二指腸潰瘍をくりかえしている方、X線検査で胃炎を指摘された方にお勧めします。
■ 甲状腺機能検査
  • 検診料金 2,090円(内消費税 190円)

血液検査から甲状腺に関するホルモンであるFT4(甲状腺ホルモン)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)を測定します。
甲状腺が大きい・硬いなどを指摘された方、動くのがおっくうでしんどい・寒がりになった・身体がむくむ・脈が遅いあるいは動悸・多汗・体重減少・イライラ・不眠などの症状がある方、コレステロールが高いあるいは低い方にお勧めします。
■ 塩分摂取量チェック検査
  • 検診料金 550円(内消費税 50円)

尿検査で前日の塩分摂取量が推定できます。
高血圧は脳血管障害・心臓病・腎臓病の大きな危険因子ですが、減塩には高血圧予防効果があります。上手に減塩して血圧をコントロールしましょう。
高血圧治療中の方、血圧が高めの方にお勧めします。
午後に追加受診できるもの
■ 超音波骨密度検査(骨粗鬆症検査)
超音波骨密度検査(骨粗鬆症検査)
  • 検診料金 990円(内消費税 90円)

※健診の都合上午前中に行う場合もあります。
歳をとると、骨密度が低下し、骨がもろくなります。これが骨粗鬆症で、腰痛、脊柱(せきちゅう)の変形、ちょっとしたことでの骨折の原因になります。年をとって腰や背中が曲がる原因の殆どは、背骨(脊椎)の骨折です。
また、高齢化社会で問題の"寝たきり"の大きな原因の一つが足の付け根の骨(大腿骨頸部)の骨折です。
骨密度検査を受けて、骨の状態を知っておくと、骨折の予防、"寝たきり"の予防に役立ちます。

超音波骨密度測定法とは、超音波を踵の骨に当てて、硬さの指標「スティフネス値」を求めます。踵の骨は「海綿骨」といわれる骨の部分が多いです。骨は絶えず新しく作られ、壊されといった新陳代謝が行われています。「海綿骨」には、その骨の代謝状態が反映されやすいので、骨がもろくなり始めていることを早期に知ることができます。
■ 乳がん(マンモグラフィ)検診
  • 検診料金 <1方向 7,700円(内消費税 700円)><2方向 9,350円(内消費税 850円)>
  • 箕面市国保加入者で35歳~39歳 <1方向 5,700円(内消費税 518円)><2方向 7,350円(内消費税 668円)>
  • 箕面市実施の乳がん検診として受診される方 無料

※乳がん検診実施日
わが国では生活様式の欧米化が進むにつれて、乳がんが増加しています。
早期に発見出来れば、手術によりほぼ100%の人が完全に治ります。定期的な検診受診および自己検診が、乳がんの早期発見に有効です。
■ 乳房エコー検診
  • 検診料金 3,850円(内消費税 350円)

※乳がん検診実施日
乳がん検診(マンモグラフィ)に加えて、エコー検査を行います。
乳腺組織の多い方(閉経前の方など)はマンモグラフィでは診断が困難なことがありますのでエコー検査の併用をお勧めします。
■ 子宮がん検診
  • 検診料金 7,260円(内消費税 660円)
  • 箕面市実施の子宮がん検診として受診される方 無料

※子宮がん検診実施日
近年子宮がんの死亡率は次第に低下していますが、若年者では増加傾向にあります。
子宮がんは、早期治療によってほぼ100%の人が完治します。非常に早期の場合や、前がん状態(異形成)で発見された場合は、妊娠・出産が可能な方法で治療することができます。
検診で発見される“がん”は、大部分が早期のものです。定期的に検診をお受け下さい。
■ パピローマウイルス検査
検診料金 6,600円(内消費税 600円)

※子宮がん検診と同時
子宮頚部がんはヒトパピローマウイルスによって起こります。多くの女性は性交渉によってヒトパピローマウイルスに感染し、免疫のはたらきで9~15ヶ月後に自然に排除されます。
一部の女性はウイルスが排除されずに残り(持続感染といいます)、その内の一部の女性は5-10年以上かかって、前がん状態を経て、子宮頚部がんを発症します。
ヒトパピローマウイルスに感染していることがわかれば、きちんと定期的に子宮がん検診を受けることによって、前がん状態の内にみつけて、妊娠・出産が可能な小さな手術で治すことができます。
すなわち、子宮頚部がんを予防できるわけです。

ヒトパピローマウイルスに感染していない場合は、子宮頚部がんを発症するリスクは非常に低いです。
ヒトパピローマウイルスを排除する治療法は、まだ発見されていませんが、感染予防ワクチンの接種が出来るようになりました。
後日に追加受診できるもの
■ 頭部MRI検診
  • 検診料金 22,990円(内消費税 2,090円)

※毎週月曜日から金曜日 午前8時40分から
脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)、脳腫瘍(のうしゅよう)、脳梗塞(のうこうそく)などを検査します。強い磁気を用いた検査ですので、心臓ペースメーカー装着の方や金属を使用した治療を受けた方などは検査を受けることができません。予約時に確認いたします。
■ 頸動脈エコー検診
  • 検診料金 3,850円(内消費税 350円)
※毎週火・金曜日
エコー(超音波)装置で実際に頸動脈壁の状態を観察し、脳梗塞(のうこうそく)や心筋梗塞の原因となる動脈硬化の程度を調べます。
■ 腹部エコー検診
  • 検診料金 5,830円(内消費税 530円)

エコー(超音波)装置で、腹部の臓器(肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、大動脈など)を観察します。
■ 胃内視鏡検診
  • 検診料金 13,970円(内消費税 1,270円)

※毎週月・木曜日 午前
X線検査のバリウムを飲むのが苦手な方や、検診台で体を動かすことが困難な方にお勧めします。検査時間は10分間位です。病変が疑われる方には組織検査を追加しますが、この場合は医療保険で組織検査料金が追加となります。
■ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査
  • 検診料金 1,650円(内消費税 150円)

小さな装置(酸素飽和度モニター)を貸し出しますので、就寝時に手首と指先に装着して就寝していただき、無呼吸に伴う血液中の酸素が少なくなる状態を見つけます。
日中の眠気・大きないびき・起床時の頭痛・熟睡感がないなどの症状がある方、肥満の方にお勧めします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
肥満によって気道の周りに脂肪がついたり、生まれつきの体質によって、気道が狭い方は、睡眠時に気道の周りの筋肉がゆるみ、さらに気道が狭くなって、狭い気道を空気が通るために、大きないびきをかいたり、呼吸が止まったり(無呼吸)を頻回に繰り返します。
無呼吸から呼吸を再開させる度に脳が覚醒状態になるため、深い睡眠が得られません。
そのために、日中に眠気がおこり、居眠り運転による危険や、作業ミス・作業効率の低下を招きます。さらに、酸素が少ない状態は、高血圧や心疾患の合併を増やし、最悪の場合は夜間の突然死を招くことがあります。
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